秋元きつねのジラファントを見に行きましたよ。
やっぱ、ワンマンはいい。
何がいいって、余計なモノを見なくていいのがいい。
まぁ、「お、このバンド意外といいじゃん」みたいな発見があるときもありますが
ごく稀なのが厳しいところ。
秋元さんの声ってやっぱいいなぁ、等と思ったのでした。
映像でトリが出てくると嬉しい気分になるので
自分はやはり相当鳥が好きなのだろうなぁと思いながら。
セケンチューナーやらなかったのがちょっと残念だったかな。
新曲はじゃんけんの歌だったよ。
後だししてるのに、勝てない♪
リスク負うなんて、出来ない♪
先に出したとて、勝てない♪
いつ出したとしても、同じ♪
新春恒例レコーディング大会(だっけ?)が開催され(全然新春じゃないのに。。)
会場の「あいこでショ!」と言う声を録音して、次のCDに使うのだそうで。
全体で声だししたり、左右に分かれたり、男女に分かれたり、年齢別で分かれたりしたんですが
「ヤングに大人気」だったはずのジラファント、観客の年齢層は
10代<<20代<<<<<(越えられない壁)30代以上、と言う厳しい結果になりました。
後、映像ナシで1曲半(秋元史初らしい・・?)
途中で映像がはじまった「Insect's Life」のスポットライトを浴びたアリが超かわいい。
今回の予約限定のTシャツがものすごくかわいくて、
ああ、しまった、予約すればよかった、と後悔。
次回のTシャツはちゃんとデザイン見ます・・・。
ライブの時間は想像通り短かった。
映像つきだから、長いのやるのはキツイだろう。
が、もう少し長くてもよかったかな。ワンマンだしw