今日は水戸君の裏ベストのライブの日だった。
行くつもりだったんだけど、体調も考えて中止。
友達が上京していたので、近所で会うことに。
待ち合わせ場所に向かう途中、たまたま流しっぱなしにしていたプレイヤーから聞こえてきた、水戸君の「生きる」
ちょっと泣いた。
こういう力、あるんだよね、水戸君の歌には。
悲しみがにじむ言葉は
やがて歌になるから、生きる
はい。生きていきます。
いま気付いたんですが
「生きる」という言葉には受身形がないですね。
生きさせるとも、生きさせられるとも言えない。
「生きる」というのは
それだけ主体的なことなのでしょう。
また水戸さんのライブで
otamaさんにお会いできたらいいな。
>29番さん
うたのこりはなるべく行く所存でござるよ>水戸君