2007年11月 8日

なんだかな

いつも、不幸は帰る前にやってくる。

っていうか、片付いたと思ったモノが片付いてなかった。

始末書的なモノを書かねばならんことになり
経緯とかそういうのを色々と書いていたけど
対策、とか、解決策、とか
俺一人で決めるの無理じゃね?的な事を書かねばならぬのであった。

無理だわ。一人じゃ。

って事で残業を切り上げて帰ってきました。

ツライわ。この時期、何でこんなにツライの。
そして、何で一人きりで色々やらねばならんの。

色々考えたら泣けてきた。

とりあえず医龍見る。
後は、仕事のこと忘れて寝る。

明日、芝居行けるのか?
行くけど。

センちゃんと言うパートナーなくした後で
頼れる柱がない。ささえがない。
やっぱりセンちゃんの存在は大きかったのだな。

今更ながら。

愚痴ばかりでスマン。


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Posted by otama at 21:55
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コメント

私も前の仕事でこんなつらい時期ありました。
ホント底抜けにつらいですよね、いまだに克服方法は無い私です。

Posted by: うおすけ at 2007/11/08 23:57

センちゃんが
見守ってますよ。

だから泣いてもダイジョブ。

Posted by: 行くぞ29番 at 2007/11/09 23:44

うーむ。雇われの身はつらいねえ。

対策、とか解決策、ってのは
ここは一つシャチョーになった気で大風呂敷を広げたものを書き上げて、
「だってそれが現場のベストの案ですよ?トップダウンで関係各所よろしくどぞ」
ってな感じですこーんと行っちゃう、ワケには行かんかなあ。
自営業だからこういう考え方になっちゃうのかなあ。スマソ。

今キミのところにはヨーちゃんがいるではないのよ。
一人じゃないよ。彼では慰めにならんのかな?
それって…彼がかわいそうな気がちょっとするんだけども。

Posted by: ぼの at 2007/11/10 06:49

>うおすけさん
つらいかったです。
でも、翌日ナントカなりそうな目処がつきました。
救われました。

>29番さん
センちゃんに助けてくれよぅとお願いをしました。
助けてくれたようです。

>ぼのさん
ベストの案を書いては叩き落され、
叩き落された果てに起きたクレームの処理は
叩き落した当の外人リーダーは何も責任を取らんのです。
そういうことです。
第一今アメリカにいるし。サンクスギビングまで帰ってこないらしいし(笑)

後、センちゃんはちょっと私の中で特別なので。。
ヨーちゃんはヨーちゃんでかわいいですが。
かわいそうと言われることもわかるのですが
思っちゃうんだからしょうがないです。

Posted by: otama at 2007/11/10 21:08
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