2007年7月16日

台風一過(後半P-0あり(ヒラサワなし))

貯まっていた洗濯物を一掃。
タオルがなくなり掛けていたので
神の恵みとばかりに洗って干しまくる。
Tシャツもジーンズも全部洗って干す。

午前中に、結構長い横揺れの地震が来たと思ったら
新潟・長野の方でかなり大きな地震だったようです。
新潟・長野の皆様、大丈夫でしょうか?

余震も来ているようですが、
これ以上の被害が広がらないようお祈りしております。

時に、レポですが3日目に大きく忘れている場所がありました。
それは、宝石店。(笑)

今回行動にあたり、2階建てバスを全面協力してくれたスポンサーが
宝石店だったため、必ず寄らねばならぬ場所だったのです。

赤土のイベントを終え、ゴハン、と書いたんですが
その間に宝石店がございました。

とにかくトイレに行く暇がなかったため、
宝石店へ着いたら、トイレになだれ込む一団となりました。
次々に走りこむ我々の姿を見て、従業員の人がこう叫んでいた。

「どんだけ〜〜〜!!」

使い方も間違っていない上に、時代遅れでもないこの言葉。
一体誰が教えたのだろうか。

日本人用に作られたビデオを見せられた後、
店の中に放たれる。
ショーケースの中をちょっとでも覗こうものなら、速攻で売り子が声を掛けてくる。
お金持ってないよ、なオレでしたが、アクアマリンとかシルバーとかがあれば
見ようかなー、と思ってたんですが、メインはルビーとかサファイヤとか。
値段が一切ついていないのも恐ろしく、駆け抜けて2階の土産物屋に駆け込みました。

そこで見つけたガラス製の置物に釘付けの私。
だって、「ダイバーとシュモクザメ」の置物だったんですもの。
何でそんなチョイス?と思うじゃない。
今思い返しても「買えばよかったかな」とも思うんですが
結構高かった(1000バーツ以上したと思う)し、多分買っても置くところがなかった。
買わなくてよかったなーとも思うんですが
でも、もう一回見たい、と思うのであった。
写真撮ってくりゃよかったな。

今回の旅行で写真を撮りまくったわけですが
今まで殆どカメラを使ったことがなかったんですね。
家で鳥を撮るぐらいの事しかしてないし、
旅行行っても他人任せだし。

で、今回「撮っときゃよかった」アレコレが零れ落ちて来てて
コレは恐らく普段から撮りなれていないからかな、と。

普段からカメラを持ち歩くようにすりゃいいんじゃないか、と思ってみたり。
でも、重いもんな。私のカメラ。
でも、もう少しカメラ慣れをしたら、楽しい一面も出てくるかもね。

もし次回があれば、もう少しマシな写真や
記念になるオモシロ写真などが撮れればいいな、と。


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Posted by otama at 20:01
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