2006年2月19日

ダブリンの鐘つきカビ人間

以前も書いた事があるが
私が好きな役者、古田新太大倉孝二がいる事務所、CUBEで芝居のストリーミング販売をしている。

cubit club theater

中々いいラインナップが揃っている。
一週間見放題で420円でカード決済可能。

以前から「大倉孝二が超好演」と評判だったダブリンの鐘つきカビ人間(2002年版)を昨日見てみた。

後藤ひろひとが率いていた「遊気舎」は昔芝居を熱心に見ていた時に
「オモシレェ」と気に入って結構見ていた。
まぁ、その後芝居をあまり見に行かない期間が続いてしまって
その間に後藤ひろひとは遊気舎をやめてしまって、どういう進化を遂げているのかサッパリ知らなかったわけですが。

噂に違わず、大倉孝二のカビ人間が切なく悲しく可愛らしい、
大倉君をみるためだけに見ても420円分の元はきっちりと取れる芝居でした。
終わりがかなりブラックではあるけれど、きれいに締まっていた気もするし。
夢のような昔の物語に迷い込んだ現代の壊れかけたカップルが
魔女狩りのような悲しい歴史を動かす話なのかなぁ?と思ってみていたんですが
「過去起こったことは動かしようがないんですよ」というシニカルなラストでした。

後藤ひろひとは相変らず卑怯な芝居をしており、
「そうそう。この卑怯テイストがかなりお気に入りだったよな」と思い出しました。
役者としてのひろひと氏がかなり好きだった。

時間にして約2時間の芝居で、
最近私が気に入って見に行っている芝居が概ね3時間オーバーなので
短くて見ている方もかなり楽でした。(笑)

けど、エンディングの曲(歌入り)にはちょっと興ざめ。
誰が選んだんだ。センスねぇな。

次は「人間風車」(阿部サダヲ出演バージョン)を見てみよう。
こっちも似たテイストのファンタジーらしいぞ。

時にライブまで後一週間。
ボサボサでまとまりがつかなくなった髪の毛を何とかしに
重い腰をあげてやっと美容室に行ってきた。
縮毛矯正でツルツルサラサラの髪の毛に。

ビバ、縮毛矯正。


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Posted by otama at 22:14
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