今年の1月だかにスペシャルでやったTBSのドラマが連ドラで帰ってきた。
脚本:宮藤官九郎、プロデューサー:磯山の所謂ゴールデンコンビってヤツですか。
前半、ちょっと厳しいかな、と思ってたけど
後半かなり持ち直した感。
しかしやっぱり「落語をやる」っつーのは
ちゃんとした落語家さんを使った方がよかったのではないだろうか?
と思ってしまった。
西田敏行の落語、かなり厳しいんですけど。
落語の部分噛みまくりで興ざめ。
後、「落語の天才」っつーのもかなり厳しい。
小龍の天才っぷりがよくわからなかった。
まー元々「xxの天才」っつーのはドラマでやるのはかなり厳しい分野なんですが。
ガラスの仮面とか、悲惨だったしな。
ドラマにそういうのを求める俺が野暮なんですかね?
全体的にキャストがセリフ噛み過ぎ。
スケジュール厳しかったのかな。
舞台じゃないんだから取り直せば?って感じだったよ。
ホームドラマな部分はソコソコよく出来てた気がする。
サダヲがちょっと上滑りな感じがしたけど。
次回に期待>サダヲ
しかし、小虎がヤツと出来てしまうとは。
刺青彫っちゃったらどうしよう。
そんなこんな言ってますが、
録画時間を間違えて「金スマ」なんかSPモードで録画してしまったオレは
間違いなく負け組ッス。
別に女社長だかなんだかの波乱万丈な人生なんか
SPモードで保存したくないッス!
さっき気が付いてかなりのブルーモードへ突入してしまいました。
今年は録音録画は鬼門なのかもしれない。
そういや、リーサルウェポンが新品になってサポートセンターから戻ってきました。
が、ケーブルを使うとやっぱり認識しません。
また、フロントパネルだと直挿しでも認識しません。
そして、ノートパソコンも直挿しでも認識しません。
リアにあるUSBに直挿しだとやっと認識。
うわーーーー。激しく接続が面倒なんですけど!
サポートの説明によると、
「フロントにあるUSBポートの場合は電源供給の関係で認識しづらい」んだと。
ケーブル使ったら認識しないのは、電圧が下がるから?
付属のケーブルなのに。(W
ありえねぇ。そんな付属ケーブル、ありえねぇ。
微妙なバランスで成り立っているらしい、オレのウェポン君。
コレってもう一回サポート送りしてもいいもんでしょうか?
とりあえずもうRIOは二度と買わねぇ、と心に誓った春でした。